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立秋を過ぎても

『暦の上では秋』といいますが、秋を凌駕するほどの残暑が続くのが現代の夏。
夏の終わりはまだ遠く、しかし夏休みは終わってしまうという現実に、後ろ髪を引かれる思いで過ごしている子どもたちも多いのではないでしょうか。
連日最高気温を記録している地域と比べると、伊豆は涼しい方なのかもしれませんが、涼しいイメージのある北海道が猛暑に見舞われていると知ると、地球温暖化は他人事ではないのだと改めて感じずにはいられません。

こうも毎日暑いと文明の利器『クーラー』に頼りがちになってしまいますが、他にも何か涼を取れる方法がないかと考えた時にふと思い浮かんだのが『ホラー』です。
皆さん『ホラー』はお好きですか?
大好きな人もいれば、怖くて無理という方もいると思います。
小説・漫画・映画・ゲームと、世界では様々な形で『恐怖』が表現されています。ちなみに私は、ホラーゲームは誰かがプレイしているのを観ていたい派で、自分で嗜むならば小説です。苦手なのは漫画と映画。小学生の時に読んだホラー漫画と、とあるジャパニーズホラー映画がトラウマになっています。
小・中学生は『怖い話』が好きですよね。
学校さんに納品する図書でも『怖い話』の本は定番です。
怖いとわかっているのにやめられない…。
夜、ひとりでトイレに行けなくなっても読んでしまう…。
特に学校にまつわる『怖い話』は、放課後の教室で友達と夢中になった話題のひとつ。昔からある有名な話、時代の流れと共に新たに生まれた話、その学校だけに伝わる話等、本当に怖いものから思わずクスっと笑ってしまうものまで、『怖い話』は底を尽きません。
また『ホラー』や『怖い話』はただ怖いだけではなく、うるると感動してしまうような背景が隠れていたり、深く考えさせられるような出来事と結びつけられていることも多く、正に大人も子どもも楽しめるエンターテインメントだと思いながら、夏のために購入したホラー小説を読み始めるのが秋か冬になってしまいそうな予感がしている今日この頃です

 

春菜

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